今見てもすごいぞ! 『タワーリング・インフェルノ』
2週間前、次男のわに蔵に『大脱走』を見せたら、案の定、スティーブ・マックイーンにしびれてしまったので、「それなら、次はコレしかない!」と、今晩は家族で『タワーリング・インフェルノ』を見ました。

何度も見たと言っても、子ども時代にテレビで見ただけだったので、「スティーブ・マックイーンがカッコいい」という以外、あまり強い印象はなかったのですが……大きくてきれいな画面(32インチテレビとDVD)で見直してみたら、ストーリーを知ってるのに、マジで怖いじゃないですか。CGなどあるはずのない当時、ゴォゴォと燃える炎が本物であることを観客もちゃんと知っているから、恐ろしさも100倍。

オールスター・キャストでたくさんの登場人物がくっきりと描き分けられているから、ストーリー展開に無駄がなく、2時間40分の間、少しもダレずに最後までハラハラしどおしでした。30年前の作品なのに、今見ても少しも古さを感じさせないのがエライ。最後に生き残った人たちだけで「やった~!」とニコニコ喜び合ったりしないのも、リアルで良かったです。

それにしても、マックイーン、カッコいい! 他の消防士さんたちもよくがんばったぞ!

……というわけで、わに蔵も「あ~、見てられない~」と目をつぶったり、ハラハラしてじっとしていられなくなって私の背中に貼りついたりしながらも、手にじっとりと汗をかきながら最後まで見てしまったのでした。
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by mrs_snape | 2004-07-12 00:20 | 映画・テレビ
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